当社のスタッフをご紹介します
人材育成に定評のある創業100周年を超えた全国屈指の老舗バイクショップ。株式会社ビーフリーが新規スタッフを募集!

首都圏きっての大手バイク販売会社として知られる株式会社ビーフリー。創業はなんと大正10年。当初は自転車販売店として始まり、1950年代にバイクの取り扱いを開始。すでに100年を超える長い歴史を持つ企業だ。現在は東京・千葉に7店舗のバイクショップを展開、国内外メーカーの正規ディーラーとして、新車・中古車販売店として多くのユーザーに愛される存在だ。そのビーフリーグループが、新たにスタッフを募集中。今回は同社が運営するカワサキプラザのスタッフとマネージャーさんにインタビュー。働く人の生の声をお届けしよう。
取材:JOBIKE 淺倉恵介さん
カワサキ プラザ 松戸 スタッフインタビュー
お客様の笑顔が、セールスとして最高の喜びです

カワサキ プラザ 松戸でカワサキコンシェルジュとして働く、島本大樹さん。千葉県出身の28歳、同店の中心的スタッフの一人として活躍中。愛車はZX-14Rで、カスタムとツーリング好き。
良好な雇用条件、社員を育てる企業風土
簡単な自己紹介をお願いします。
島本さん:入社は2019年です。勤務して、かれこれ6年ほどになりますね。カワサキ プラザではカワサキコンシェルジュと呼ぶのですが、ずっとセールススタッフとして働いています。
入社のきっかけを教えていただけますか?
島本さん:以前はホテルで調理スタッフとして働いていました。一応、シェフという肩書きでした。やり甲斐のある仕事ではあったのですが、拘束時間が長く、定時などあったものではありませんでしたし、プライベートの時間どころか寝る暇さえないような状態で……。そんな中、唯一の気分転換だったのがバイクだったんです。ある日、バイクの買い替えで訪れたのが、カワサキ プラザ 松戸と同じビーフリーグループのビーフリー柏インター店でした。
最初はお客さんだったのですね。
島本さん:はい。そこですごく良い対応をしてもらって、担当スタッフとも仲良くなりました。雑談で仕事の悩みの話になって、そこでビーフリーが求人していることを教えてもらったんです。前職の労働環境に限界を感じていましたし、これはチャンスかもしれないと考えて、応募しました。最終的に決め手となったのは、店長の人柄ですね。ユーザーから見て、良い職場だなと思えましたから。
どうせなら雰囲気の良いショップでバイクを買いたいですよね。バイク業界は未経験だったと思いますが、どういった募集だったのですか?
島本さん:セールススタッフの募集でしたが、自分としてはセールスでもサービスでも、どちらでもいいと考えていました。結局、セールススタッフとして採用され、現在も勤めているカワサキ プラザ 松戸に配属になりました。
無事にバイクショップのスタッフとなったわけですが、日頃のお仕事のルーティーンを教えてください。
島本さん:開店は10:00ですが、9:50に朝礼がありますので、その前までに出社します。
朝、最初にやることは、依頼の入っているお客様へのフォローですね。修理やメンテナンスが完了した車両を、お客様が引き上げにいらっしゃるのは開店直後が多いんです。ですから最終的なチェックや暖気をおこなっておきます。レンタルバイクの予約が入っていれば、車両の準備も欠かせない業務です。修理やメンテナンスでの車両の入庫は、予約していただくのが基本です。そちらのタイミングも朝を選ばれる方が多いですね。お客様がいらっしゃったら、車両の問題点やご希望される作業について伺います。ヒアリングした内容をサービス部門に、正確に伝えなければなりませんから大切です。
商談や試乗も、基本的にご予約いただいていますが、そうした用件のお客様はお昼ぐらいから増えてきます。予約制のおかげで、仕事の段取りをつけやすいところは助かっています。それまでの履歴を確認したり出来ますから、よりきめ細やかな対応ができます。
閉店は18:30で、そこから当日の報告や翌日の準備、終礼などがあり19:00が定時となります。

接客中の島本さん。商品知識は万全で、説明する口調には澱みがない。それでいて親しみやすいキャラクターで、多くのユーザーから信頼されていることも納得だ。
日頃の勤務で残業はないのでしょうか?
島本さん:まず、ありませんね。激ホワイトな職場です(笑)
退社が遅くなったとすれば、閉店後スタッフが雑談で盛り上がってしまった時くらいでしょうか?
勤務時間がしっかり区切られているのはありがたいですね。日常業務以外では、どんなお仕事がありますか?
島本さん:自分はバイクのカスタムが好きなので、パーツメーカーさんを招いてカスタムの相談会を開いたりしています。月に一回は、なんらかの形でユーザーイベントを開催していますね。先日もツーリングを開催しました。ツーリングは、ビギナー向けとか、リターンライダー向けとか、内容を変えて開催するようにしています。年に数回サーキット走行会もやります。自動車教習所のコースをお借りして安全生運転講習会を開くこともあります。私自身も、安全運転指導員の資格を持っています。
面白い資格をお持ちですね。他にも資格はお持ちですか?
島本さん:安全運転指導員、保険募集人資格、二輪品質評価者、CR-1施工者、電気自動車等の整備業務従事者、二級二輪整備士免許などを保有しています。
整備士免許もお持ちなんですか? セールススタッフの島本さんには不要な資格にも思えるのですが・・・。
島本さん:もちろんバイクショップで働く場合、整備士免許が必須というわけではありません。ですが、バイクを販売する者として知識は持っておくべきだと思っています。
資格は技術的な裏付けでもありますから。安全や信頼に繋がるものだと思います。
会社には資格取得支援制度がありますので、整備士資格以外の資格取得にも様々なフォローをしてくれます。
社員のスキルアップを応援してくれる会社なのですね。とはいえ、お仕事に勉強になかなかにお忙しい様子ですが、お休みは取られているのでしょうか?
島本さん:定休日は、毎週火曜、水曜ですが、きっちり休んでいます。会社から休日出勤は絶対するなと言われています。有給休暇もちゃんと取れます。シフトの相談は必要ですが、連休を取得することも可能です。自分は特にキャンプツーリングが好きなので、夏休みには必ずロングツーリングに出ています。だいたい4日間くらいは、走りまわれる休みをもらっていますね。
プライベートの時間を楽しまれていますね。お仕事以外で、社内の方との交流はありますか?
島本さん:社員で誘いあって食事に出かけたり、ツーリングを楽しんだりしています。ツーリングは社内イベントとしても開催されています。グループ内で同じカワサキを扱うカワサキ プラザ 船橋と合同ツーリングに行くこともあります。バイク以外の活動ではカワサキ プラザ 船橋の店長に誘われて、草野球にも参加しています。
人間関係が良好なようでなによりです。そういったコミュニケーションは日常業務でも活きてくる部分ですね。
島本さん:そうですね。自分が足りない部分を様々な形でフォローしてもらっています。お客様からの問い合わせに答えられない時も、店長や工場長に聞けばアドバイスをもらえます。

頼もしい先輩方ですね。かなり好条件な職場環境に感じます。ただし、働きやすいだけでは仕事は続けられないと思います。伺い難いのですが、収入の面はいかがでしょう?
島本さん:自分はバイク業界で働いた経験が他にないので正確なところはわからないのですが・・・。
同業他社の方から伺ったところ、かなり良いレベルだそうです。勤務体系に関しては、明らかに好条件だと思います。自分はセールスを担当しているわけですが、いわゆる売上ノルマ的なものもありませんから。これが大切なことなんです。お客様に対して、こちらの都合で出費を強いる必要がありません。お客様が本当に欲しいバイクを、勧めることができます。
ストレスなく業務に従事できているわけですね。どんな時に、働いている喜びを感じますか?
島本さん:バイクを買っていただいたお客様が、納車の時に満面の笑みを浮かべて来店されます。その様子は、何回見ても心から嬉しく感じますね。契約時に、お客様から「本当は、今日バイクを買うつもりはなかった」と言われたことがあります。ではなぜ決められたのですか?と聞き返したら「あなたの接客が良かった。聞きたいことにちゃんと答えてくれるし、不要なことは止めてくれた。信頼できる人だと思えたから、あなたから買いたいと思った」と言っていただけました。思いが伝わったと感じた瞬間ですね。
セールスとしては最高の褒め言葉ですね。本日はありがとうございました。
マネージャーインタビュー
資格の取得は入社後でもOK!支援制度も整っているので安心して入社してください

ビーフリーに入社してから四半世紀以上務められており、現在はマネージャー職で手腕を振るわれている河原井さんから、ビーフリーの歴史や今後の方針、さらには将来的なビジョンなどのお話を伺った。
河原井:当社は1921年(大正10年)に創業し、100周年を迎えました。創業当時、日本にはバイクの文化は無く自転車店としての創業でしたが、1950年代にホンダから発売されたカブの取り扱いを機に、徐々にバイクの取扱台数を増やし、現在のビーフリー(バイク専門店)のスタイルに至りました。
私が入社したのは平成8年なので、かれこれ29年も前のことになりますが入社したころは人気の高かったZEPHYRやSteed、NSRなど、今では懐かしく名車と呼ばれるようになったモデルが店舗に多数並んでいた記憶があります。また当時ではまだ珍しかった大型車も多数展示していて、普段なかなかお目にかかれない車両に囲まれて働く日々はワクワクの連続でした。
ビーフリーが掲げる営業テーマは「夢・安全・応援します!」です。お客さまに「夢」のあるバイクライフをご提案し、お客さまの「安全」をサポートさせていただく、というものです。
特に、これまでバイク整備のための機器や設備の充実を図ることや、スタッフの職場環境にも配慮し、全店舗に冷暖房完備の屋内工場、認証工場や指定整備工場を取得するなどして、お客さまの「安全」を確保することに最も力を注いできました。
また、お客さまがバイクをお乗りいただくことの魅力をご提案するためにツーリングやライディングスクール、パーツ商談会などの様々なイベントも開催してきました。
今後、将来的なビジョンの話をお聞かせください
河原井:振り返れば、いつの時代もお客さまのニーズにお応えできるようにスタッフみんなで努力してきたと思います。これからも、渦中の環境問題ほか、変革期を迎えつつある様々な事柄にも柔軟に対応していきたいと思っています。そしてお客様のニーズにお応えしながら、スタッフと共に成長していきたいですね。
変化のスピードがどんどん早くなっていく世の中にあって、整備や点検の安全面などを地道におこなっていくことが必要だと感じています。 その中で、急速に多様化するお客さまのニーズに応えていくための一つとして、2023年から「WPサスペンション」の取り扱いも開始しました。
今後もバイクに関する様々な事業や活動にチャレンジしていければと思っています。
「入社後は資格取得もサポートします。面接では”バイクが好き”という自慢話もお聞かせください。」
具体的にどのようなスタッフに来て欲しいですか?
河原井:先ほどお話したように、私はビーフリーに入社して29年になります。さすがに社内では古株になりましたが、私より先輩の方もいらっしゃいますし、最近ご入社されたフレッシュな方も多数いらっしゃいます。
店舗スタッフの年齢層もバランスがとれた会社だと思っています。求人にご応募いただいた方にいつもお聞きしているのは「どれくらいバイクが好きですか?自慢話でも結構ですよ」です。会社としては「バイクが好き」を自認されていらっしゃる方にぜひともご入社いただきたいと願っています。
バイク業界や自動車業界にお勤めの経験のある方はもちろんですが、未経験の方も大歓迎です。資格や経験は働きながら得ていっていただければ問題ありませんし、アパレル販売にも力を入れているので、「バイクは全く未知だけれどアパレルには自信がある」という方からのご応募もお待ちしております。
待遇面を教えてください。
河原井:火曜日と水曜日が定休日となっており、完全週休二日制としています。先日もスタッフに誘われて火曜日にモトクロスコースを走ってきたのですが、50代の体には厳しく、全身がバキバキになりました。ただ翌日も水曜日でお休みでしたのでなんとかリカバリーできました。スタッフにもしっかりリフレッシュしてもらいたいですね。
また、国家整備士資格などは当社の資格支援制度を使って取得できます。私を含め、この社内制度を利用して資格を取得したスタッフが大半です。
現在も整備士資格取得にチャレンジしているスタッフが数名います。国家資格以外でも各メーカーや各種団体の資格取得も支援しています。
資格を持って入社してくる人より、入社してからのスキルアップで資格取得していくスタッフの方が圧倒的に多いのが現状です。社外講習も充実していますので、向上心のある方には最適だと思います。
様々なブランドを扱っていますので最初に覚えることは多いですが、大好きなバイクの知識や経験を得られる日々を楽しんで働いていただければと思います。
ビーフリーグループの特徴を教えてください
河原井:現在ビーフリーグループにはバイク販売店だけで7拠点があり、各店舗で取り扱うブランドが異なります。
それでいながらも同一ブランド内では車両の在庫共有をしているため、以前の半導体不足やコロナ禍などによる各メーカーの生産遅延での在庫不足に対しても、上手く対応できたのではないかと思っています。
また、ビーフリーでは車両を売って終わりという仕事はしていません。日ごろのメンテナンスなどだけでなく、お客様にバイクライフを満喫していただくためのイベント等も開催しています。
例えば「サーキット貸切走行会」や「サーキット試乗会」といったイベントも開催しています。日頃は走る機会のない本格的なサーキットコースをご自分のバイクや試乗車で走っていただき、一般道とは異なる趣に例年大変ご好評をいただいております。
教習所をお借りしたライディングスクールも開催しています。これまで「二輪安全運転指導員」の資格を所持しているスタッフは、なかなかその資格を活かす場がなかったのですが、イベントを通じて、お客さまと一体感をもった楽しい時間を過ごすことができました。これからも「安全」を目的とした機会、お客さまとスタッフが一緒に楽しめる機会を設けていければと思っています。